移民犯罪が2023年にドイツで急増、暴力犯罪が過去最高水準に達する
zerohedge.com
ドイツ内務省が火曜日に発表した犯罪統計によると、外国人容疑者の数が昨年約92万3000人に急増し、わずか1年で全国的に18%も増加したという。
さらに衝撃的なのは、暴力犯罪が2023年に過去最高水準に達したことだ。内務省のデータによると、全犯罪容疑者の41%が外国人で、2023年には224万6000人が犯罪容疑をかけられており、2022年より7.3%増加している。
ただし、外国人は全人口の15%しか占めていない。
この衝撃的な数字に対し、ドイツ警察組合のライナー・ウェント会長は、内相のナンシー・ファイザーを批判した。ウェント会長は「内相は『ワンダーランドのナンシー』のようになっており、ドイツがより暴力的になったことに驚いている」と述べ、「人口との接点を完全に失っているからこそ、そのような驚きを示すのだ」と指摘した。
一方、ファイザー内相は「右翼過激主義」が同国最大の脅威だと位置づけている一方で、外国人犯罪者による暴力犯罪や強姦が急増している。
政府は今、外国人の即時自然化を進めることで、「外国人」犯罪者を「ドイツ人」扱いにし、統計上の「外国人犯罪」を減らそうとしている。
2023年には、危険な傷害や重傷害が15万4000件(6.8%増)、単純傷害が43万4000件(7.4%増)と過去最高を記録した。強盗も4万4857件(17%増)に跳ね上がった。
このように、外国人犯罪の急増は深刻な問題となっているが、統計上は「ドイツ人」扱いされる外国人2世、3世の犯罪も含まれていないため、実態はさらに深刻だと考えられる。