猛暑でサメ襲来?養殖場荒らす 網を食い破り…カンパチ逃げ出す被害
ANNnewsCH
鹿児島県の養殖カンパチ場に、大型のサメが侵入し大きな被害を与えた。
猛暑の影響で、海水温が上昇したことがサメの移動を促したと考えられている。
サメは2匹で網を食い破り、約1,670匹のカンパチが逃げ出す被害に遭った。
被害額は約1,000万円に上ると言われている。
サメの出現は鹿児島湾の漁港近くで初めてのことで、漁業者たちを驚かせた。
サメの出現は、近年の海水温上昇に伴う現象だと指摘されている。
また、高水温によりカンパチ自体にも被害が出ており、漁業者は対策に追われている。
サメは絶滅危惧種に指定されているが、水産業への影響から、漁業者にとっては厄介な存在となっている。